2017年12月2日土曜日

北尾トロ仕事帖2017.11月

王子製紙の苫小牧工場に行ってきた
僕の場合、11月後半でも年末進行で
バタバタになることは少ない(そこまで売れっ子じゃない)
それでもせわしない雰囲気にはなってくるのは
11月15日から狩猟シーズンが始まるからだ。
趣味でもあるが仕事でもあり、
半年間の「信濃毎日新聞」コラムがスタート。
「狩猟生活」3号の仕込みもぼちぼちと。

「散歩の達人」が町中華特集を組むことになり、
連載担当の探検隊4人も関わることになった。
原稿は12月に入ってからだけど取材は終え、
なにかと中華を食べた。
僕はいま「夕陽に赤い町中華」をやっていて
原稿は毎回しんどいのだけど、
書いてる間が楽しくてしょうがない。
原稿で悩むのって楽しいんだよ。
つらいとこ抜けてさ、
見通しが良くなってくるあの感じとか
ライター冥利だと思う。
まぁ毎回締め切りには遅れちゃうんだけどね。

さて、来月で今年も終わる。
終わりは始まりでもあるので
2018年が待ち遠しくなるような
締めくくりにしたい。
ダ・ヴィンチ取材中、カメラマン原田氏
ラジオライフ

横浜の「奇珍楼」にて編集渡邉さん
出前機はマルシン
3型が中華用
峰竜太さんと
2017.11月
<原稿>
・「夕陽に赤い町中華」第8~9回
(集英社インターナシュナルweb)
・東アジアBCL探求部 政治から音楽まで、北朝鮮を聴きまくる!
(「マニアッ区紳士録」第25回 ラジオライフ 三才ブックス)
・「今晩泊めてくれないか 東京ヤドカリ漂流記」第4回
(別冊文藝春秋 文藝春秋)
・ぼくの狩猟ダイアリー 第3回
(信濃毎日新聞)
・出版界の暗がりを照らせ!地味オブ・ザ・イヤー2017
(トロイカ学習帳 第117回 ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・町中華探検隊がゆく!第29回「ミッキー飯店」(中野坂上)
(散歩の達人1月号 交通新聞社)
・西荻ブックマーク100回記念冊子のための原稿
(西荻ブックマーク)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第18回
(プレジデントオンライン)
・さぶちゃんのマダラ炒飯
(ビッグコミックオリジナル[ORIGINALISM] 小学館)
・ぼくの狩猟ダイアリー 第4回
(信濃毎日新聞)
・裁判所は人生劇場 第11回
(法学セミナー1月号 日本評論社)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
・「峰竜太とみんなの信州」(文化放送)



2017年11月2日木曜日

北尾トロ仕事帖2017.10月

拘置所ではなく近くのコンビニでダヴィンチ用調査

10月も嘘みたいに早く過ぎた。
序盤はピロシキに追われ、
まつもと一箱古本市でのお披露目販売まで
レシピ改良などに専念。
一息ついたと思ったら
カミさんが手首骨折して
家事諸々&運転手となり
料理をつくるのが面白くなってしまい
豚汁やら鯛めしに凝り
仕事はと言えば
「猟師にないたい!2」が
角川文庫から発売された。
他では信濃毎日新聞で隔週連載
「ぼくの狩猟ダイアリー2017-2018」開始。
狩猟シーズン入りも間近に迫ってきた。
カミさんのリハビリはまだしばらく続くので
11月もメシ担当回数は多いはず。
もうひとつふたつ、得意料理を増やしたい。
シリーズ2冊が揃った
浅草の「あさひ」。ナルトがいい
「ミッキー飯店」で取材中
ゲラチェック
ダヴィンチの取材テーマはコンビニコミック
信濃毎日新聞に取材されました
小堀ダイスケさんとトークショー
2017.10月
<書籍>
・猟師になりたい2 山の近くで愉快にくらす(角川文庫)

<原稿>
・即席麺愛好部 当面の目標は1万種の蒐集です(「マニアッ区紳士録」第24回 ラジオライフ 三才ブックス)
・弁当、ドリンク、ついでにマンガもいかがっスか!コンビニコミック、誰にも損はさせないぜ!(トロイカ学習帳 第116回 ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・ぼくの狩猟ダイアリー 第1回(信濃毎日新聞)
・ぼくの狩猟ダイアリー 第2回(信濃毎日新聞)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第17回(プレジデントオンライン)
・町中華探検隊がゆく!(第28回「あさひ」(浅草)散歩の達人12月号 交通新聞社)
・裁判所は人生劇場 第10回(法学セミナー12月号 日本評論社)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
・「パワーベイモーニング」電話出演(ベイFM)

<受取材>
・まつもとピロシキについて(信濃毎日新聞)

<イベント>
・ブックマーケット2017 北尾トロ?小堀ダイスケ 狩猟トーク

ヨムラジ紹介本
試食用ピロシキ




2017年10月21日土曜日

『猟師になりたい!2』まもなく発売!!

『猟師になりたい!2』近日発売!

2017年は、単行本1冊と、文庫3冊を出すことができた。
本を出すことができるのは、拙書を購入してくれる読者がいるから。
いつもありがたく思っています。

で、今年最後の一冊は角川文庫から。
狩猟エッセイ『猟師になりたい!2』
狩猟解禁日を3週間後に控えた
10.25に発売される。
日高トモキチさんの表紙絵で
北尾は泣いてます
サブタイトルは「山の近くで愉快にくらす」で、
単行本ではこっちがメインタイトルだった。
去年、角川文庫になったシリーズ前作
『猟師になりたい!』に合わせた変更だ。
狩猟免許を獲得した初年度が前作で、
『猟師になりたい!2』で描かれているのは
2シーズン目の狩猟体験記。
これがまぁ山あり谷ありというか、
なんでこんなふうな笑っちゃう展開になるかなあと
自分でも思うくらいにすっとぼけた日々なのだけれど、
ぼくの体験だけじゃなく、がっつり取材した原稿もたくさん
書いているので安心して欲しい
…安心ってなんだよ!
猟師というと鉄砲を撃ちまくって
遊び感覚で野生動物の命を奪うとか、
熊の毛皮をまとったマタギだとか、
そんなふうに思っている人も多いだろうが
いまはそんなことないっす。
収録されたものは信濃毎日新聞webで連載させていただいた
原稿に大幅な加筆をしたものだ。
3シーズン目は、飼い猫が病気になり、
狩猟どころではなかったので、ほとんど猟に出ずに終わった。
そして昨シーズン(2016-2017)、
ついに念願の青首(マガモのオス)を仕留めるなど、
エアライフルを操る感覚が身につき始めたことを実感できた。
曲がりなりにも4年(実質3年)やったんだから、
もう初心者とは名乗りづらい。
…初級者かな(たいして変わらん)
だから、この『猟師になりたい!2』は新米猟師としての
最後の本ということになるのかもしれない。

11月からの2017-2018シーズンは
「信濃毎日新聞」での連載コラム"帰ってきた猟師になりたい!"も
始まる(11月1日からの隔週掲載)。
新聞コラムが始まって、猟期はもう目前。
このタイミングで発売される『猟師になりたい!2』
どうぞご贔屓に!
http://www.kadokawa.co.jp/product/321605000374/