2021年1月7日木曜日

北尾トロ仕事帖2020年12月 コロナの1年を振り返る

1月から信濃毎日新聞のwebで
「そろそろ本気で信州移住」
連載開始

こんな感想ってベタで嫌なんだけど
2020年はコロナ禍の年としか言いようがない。
ライターとして一番きつかったのは、
取材に行けなかったこと。
「できれば来ないでほしい」
そうだよな、そうなんだよなと何度も唇を噛んだよ。
本来なら7年半暮らした松本から
埼玉県日高市に移った年として記憶されるはずだった
1年を振り返ってみたい。

[1月]
取材でもプライベートでも
猟をしてた。

[2月]町中華探検隊とS&B食品の

コラボシリーズが新発売。


[3月]いよいよ引っ越し完了。

[4月]と思ったらコロナで自粛。

仕事は飛びまくり。

ヒマなんでせっせと飯作ってたな。

ギター弾いたりな。

[7月]本橋信宏さんに取材。このころから

マスク姿に違和感を感じなくなってきた。

7月には栃木の元ヤン社長の取材も始まり、
年末にかけて10回以上通った。
この取材は2021年も継続。
[9~10月]
このころ、コロナが一瞬下火になった感じも
して、少し取材ができるようになった。
ダースレイダー氏、高橋ユキ氏と
トークイベントもできたんだよね。




[11月]
神田の「鶴の恩がえし」閉店。
志賀高原に「山ノ内大勝軒」開店。

だけども、こうなってしまってる以上は
しぶとく適応していきたい。
自分もコロナで命を落とす
可能性があると思っているので、
やりたいことはどんどんやってくほうがいい。
まあタンメンでも食べてさ。

マスクでピース!
ダ・ヴィンチの取材で郡司りかさんと

2021年、ライターのあり方も
変わっていくだろう。
「自分が楽しくないと
誰も楽しませることができない」
をモットーにやっていく所存。
どうそヨロシクです。

2020.12月
<原稿>
・猟犬猟師と、いざ山へ。第17回(最終回)
(青春と読書 集英社)
・トロイカ学習帳 第154回
”ワクワク”を始めるのに早いも遅いもない!
2021年、YouTubeに進路を取れ⁉
(ダ・ヴィンチ2月号 KADOKAWA)
・タンメン特集、座談会
(散歩の達人 交通新聞社)
・ジビエは地域を救えるか 第7回千葉県茂原市
(狩猟生活vol.08 山と渓谷社)
・「信州移住(仮)」連載用取材&執筆
(信濃毎日新聞web)
・猟犬猟師単行本化のための加筆
(集英社)

















2020年12月3日木曜日

北尾トロ仕事帖2020年11月 連載最終回と新たな仕事のW取材旅行



2020年11月、何があったかと振り返ると、
カレンダーは意外に白い。
中盤は移住企画の執筆なんかに追われて
家にいる時間が長かった。
車検とか狩猟関係の手続きとか
やんなやならないことも多かったし。
大統領選の行方に気をもんだりしてナ。
だから最後に来て長野3泊4日の
プライベート色濃厚な取材旅行は
結果が良かったこともあって
いい息抜きになった。
初めて行った渋温泉は気に入ったし、
志賀高原の一ノ瀬ファミリーゲレンデ前に
山ノ内大勝軒ができて、
開店前日と当日を
取材することもできた。
猟犬猟師の連載最終回は
わんこの活躍で獲物をゲット。
鳥撃ち師匠の宮澤さんと出猟することもできた。

大勝軒はこれから取材を重ねて本を作る。
猟犬猟師は連載をまとめて本にする。
だとすれば、始まりと終わりを
一挙にやったといえなくもない。
日々の仕事や〆切。
少し長いスパンの本づくり。
まだどうなるかわからないけど
興味のある題材。
この3つが揃ってる状態が
なんか好きなんだなあ。
ダ・ヴィンチでおじいさんぶりを発揮
小堀ダイスケ、ヤマドリを獲る
TBSラジオにて鈴木聖奈さんの番組に出演
うっすら雪が
味噌ラーメン旨し

開店祝いがたくさん届いていた

山ノ内町は、つけ麺の聖地という
キャッチフレーズを大胆に打ち出した

2020.11月
<原稿>
・猟犬猟師と、いざ山へ。第16回
(青春と読書 集英社)
・トロイカ学習帳 第153回
「おもしろい」は世代も性差も越えるのか!?
"笑う読書"は足りてますか?
(ダ・ヴィンチ1月号 KADOKAWA)
・読書日記
(日刊ゲンダイ)
・あこがれの関西町中華
(ミーツ・リージョナル 京阪神エルマガジン社)
・「信州移住(仮)」連載用取材&執筆
(信濃毎日新聞web)

<ラジオ>
・「鈴木聖奈 LIFE LAB」
(TBSラジオ11.21,11.28)


2020年11月7日土曜日

北尾トロ仕事2020.10月すさまじいほど波乱万丈


松阪にて

取材中の大伸ワークサポートにて。
ここでは廣瀬社長手作りの夕食を
自宅リビングで社員と食べるのが日課

夏前から始めた大伸ワークサポート・廣瀬伸恵社長の取材。
月に2,3回のペースで栃木市に伺う。
往復300キロ、なんだかんだで
7時間ほどになる運転は結構きつい。
が、それを上回る収穫があって、
どんどんノリが良くなってきてる。
数を重ね、対象との距離感が
小さくなっていくのが
取材の醍醐味だと思う。
ある程度打ち解けてきたところで
廣瀬さんの半生を聞き始めたが
13歳で不良デビューして以来、
レディス総長、逮捕、ムショ暮らし、
再逮捕、獄中出産などなど
すさまじいほど波乱万丈で
聞いててドキドキする。
我が身と重ね合わせて「わかる、わかる」と
なるようなこともなく、ただただ圧倒されるのだ。
なによりも、札付きのワルから
劇的に立ち直った変身ぶりが凄くて
なんというか、尊敬してしまう。
出所者の雇い入れを積極的に行う同社のことは
最近になってNHK「ハートネットTV」や「逆転人生」、
日テレ「エブリ」が取り上げた。
東京新聞、FRIDYデジタルなど
紙メディアの取材も受けている。
注目の人、ということだろう。
たまたま、それより早く廣瀬さんに会い、
「本を書きたい、全部喋ってくれ」と頼むことの
できた僕は幸運だったのかもしれない。
社員からの誕生日メッセージ

ダ・ヴィンチの取材では浅草にて人力車初体験

ボカロ製作中(友人宅)

三重の中島猪犬訓練所。櫓から訓練風景を見学。
実際にイノシシを放ち、猟犬が追いかける訓練ができる。
前後に中島さんのインタビュー。
魑魅魍魎渦巻くと言われる猟犬業界だけに
どんなもんかと思っていたのだけれど
猟犬愛にあふれた
素晴らしい方でした。

<今月の原稿>
・オジサンとボカロ
(Bic Comicオリジナル 小学館)
・猟犬猟師と、いざ山へ。第15回
(青春と読書 集英社)
・トロイカ学習帳 第152回
イザベラ・バードに捧ぐ
旅する心を絶やさないための
Go to Book Trip!
(ダ・ヴィンチ12月号 KADOKAWA)
・町中華探検隊がゆく! 最終回
(さんたつweb 交通新聞社)
・「信州移住(仮)」連載用取材&執筆
(信濃毎日新聞web)

打ち上げは餃子