2019年9月4日水曜日

北尾トロ仕事帖2,019,8月 猟犬猟師と2匹の仔犬

猟犬猟師のところに仔犬が生まれた!
生後1カ月
紀州犬の雑種です。
「青春と読書」10月号から連載します
今月のナンバーワンは一寸亭(千駄木)の炒飯。
リピートですけど味、見た目とも文句なしであります。
アマゾンリンク貼っときます。読んでね。
danchuの取材で浅草橋の「とんかつ藤芳」に
いき、アジフライについて書きました。
異様な写真ですけどダヴィンチ連載「トロイカ学習帳」の読書合宿です。
おっさん3人にベッドがふたつってのはどうかと思いましたけどね。
「法学セミナー」取材で名古屋へ
2019.8月
8月前半はとにかく暑くて
ナマケモノライターにはつらかったんですけど
そんな気分を吹き飛ばしてくれたのが
「猟犬猟師」絶賛取材中のFさんのところに
生まれた仔犬に会えたこと。
生後1ヶ月でヨタヨタ歩く姿は
すれっからしのオッサンの心さえ
つかんでしまうのでした。
Fさんも機嫌よくてねえ、孫が遊びに来てたんだけど
そっちより仔犬が大事なんじゃないかと思うくらい。
この取材は、「青春と読書」(集英社)にて
9/20発売の10月号から連載になります。
たいとるは『猟犬猟師と、山へ行こう。』
定価90円と破格に安いPR雑誌ですけど
入手がラクとは限らないので年間購読がおすすめ。
送料込みで900円の太っ腹。
(申込みは「青春と読書」HPより)

それから町中華関係では
おもしろいプロジェクトが始まって
ちょっとこれ、こんなことになっちゃうのって
感じなんです。まだ詳細を発表できないので
わけがわからないと思うけど、
いずれ皆さん「へぇ~」って思う日がきます。

あとは狩猟免許の更新をしたり、
ライター志願者たちに話をしたり。
盆明け以降はへばってきたのと家族の里帰りなんかもあって
なるべく自宅にいましたね。
朝から畑に収穫いったり……爺さんだね。

「お茶の水、大勝軒」志賀高原への新規出店現地訪問に同行
<原稿>
・単行本まえがき他
(プレジデント社)
・21歳。2018年猟師デビュー
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
・そして人生は続く 第7回
(法学セミナー10月号 日本評論社)
・そして人生は続く 第8回
(法学セミナー11月号 日本評論社)
・アジとトンカツの最強コンビ
(danchu10月号 プレジデント社)
・トロイカ学習帳 第138回
根強い人気の理由を知りたい
自己啓発書が読者にかける魔法とは!?
(ダ・ヴィンチ10月号 KADOKAWA)
(danchu web)
・町中華探検隊がゆく!第48回 
(散歩の達人10月号 交通新聞社)
・猟犬猟師と、いざ山へ。 第2回
(青春と読書 集英社)

<受け取材>
・「また、楽しからずや」
(週刊現代8・30売 講談社)
・町中華特集インタビュー
(朝日新聞9.23朝刊)

<トーク>
・イジュウとライター
(LIGライター講座@野尻湖)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」
(FMまつもと)

2019年8月1日木曜日

北尾トロ仕事帖2019年7月 18きっぷには青春の匂いが

松本から実家のある北九州市の門司港まで18きっぷで行ってみた
中央本線

姫新線
津山、初めてだったけど気に入った。ホルモンうどんもうまかった。
中川カメラマンが名古屋から合流してくれた
もうちょい!
ゴールの門司港駅
僕が学生の頃、青春18きっぷはまだなくて、
貧乏旅行をするときは
周遊券というのを使っていた。
国鉄がJRに変わると廃止され、
周遊きっぷなるものが登場したが
それもいまは全廃されている。
周遊券は急行にも乗れたし、使える日数も
長くてよかった。当時、毎年のように3月になると
北海道に滞在することができたのも周遊券あればこそだった。
青春18きっぷは、10年ほど前に
山形県への一人旅が印象に残っている。
僕は藤沢周平ファンで、周平のふるさと鶴岡市へ
周平の作品を読みながらにじり寄っていく旅というのを
やってみたかったのだ。
あれはそこはかとなくオモロイ試みだったなあ。
ひんぱんに利用するほうではない。
今回は「danchu web」の仕事。
18きっぷを使って"実家メシ"を食べに行く企画だった。
依頼された理由は、たぶん僕の実家が福岡県北九州市だからだろう。
松本から九州まで(最短で940キロ)鈍行で行くというのが
編集者のSっ気を刺激したに違いない。
気軽に引き受けた後で調べてみたら
松本を始発で出て休憩無しで乗り継いでいっても
当日中には門司駅までしかたどり着けないのだ。
2日がかりで行くしかない。
どこかに泊まる。メシも食う。
でもって、ヘロヘロになって実家に着き、
還暦超えした息子がおふくろの味にありつくのである。
詳しくは原稿に書くが、
松本ー津山までの初日、
津山ー門司港までの2日め、
両日とも移動時間は11時間ほどあったのだけど
まったく退屈知らずで過ごせた。
車窓ということばを久しぶりに思い出したもんなあ。
あと、電車旅といえば駅弁みたいなイメージがあるけど
あれはもう幻というか、新幹線旅の光景だね。
ローカル線に乗ってみると、ホームに売店などほとんどないし、
構内でのさばっているのもコンビニばかりで
土地柄を感じさせる食べ物は発見も難しい。
しかしまあ、のんびり移動することの贅沢さを再確認。
若い頃はスピードに憧れていたが、いまは
時間の贅沢こそが"贅沢界"の王者だと思っている。
九州からの帰りは「のぞみ」に乗ったんだけど
単なる移動に思えてつまんなかったなあ。
*
ほかでは、連載記事の書籍化作業、
『青春と読書』で連載する
"猟犬猟師と、いざ山へ。"の
初回原稿なんかもあって
机にかじりついてる時間が長かった。
雨が多かったし、スカッと晴れた初夏の信州を
かっ飛ばす楽しみが味わえなかったねー。
単行本は9月後半、『青春と読書』は
8月末ごろ発売になる予定であります。

ベイエフエムの「キュリオスハマジ」で
浜島直子さんと
TokyoFM「Blue Ocean」で住吉美紀さんと

今月のピカイチは新御徒町「幸楽」

<原稿>
・ビジネスマン裁判傍聴記単行本用加筆
(プレジデント社)
・町中華タウン大船アタック大作戦
(sora de ぶら~ん 湘南モノレール)
・ヘンケン発掘ラボ 第9回
"消極的"な人の能力を"積極的"に評価する
神戸大学国際文化学研究科准教授 西田健志氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
・ヘンケン発掘ラボ 第10回
赤ちゃんの正義感が世界の平和を保つのだ
追手門学院大学心理学部 准教授 鹿子木康弘氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
・そして人生は続く 第6回
(法学セミナー9月号 日本評論社)
・トロイカ学習帳 第137回
書く~読むを繋ぐ出版"ひとり"リレー
楽しい孤独を探しに行こう!
(ダ・ヴィンチ9月号 KADOKAWA)
・猟師がつくる郷土料理は"和のジビエ"満載だ
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
・ジビエは地域を救えるか~徳島県三好市の挑戦
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
・新連載 猟犬猟師と、いざ山へ。 第1回
(青春と読書 集英社)
・町中華探検隊がゆく!第47回 
(散歩の達人9月号 交通新聞社)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第39回
(プレジデントオンライン)

<ラジオ>
・「キュリオスハマジ」(bayfm)
・「Blue Ocean」(TOKYOFM)
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)

<受け取材>
・新連載インタビュー
(青春と読書 集英社)

2019年7月1日月曜日

北尾トロ仕事帖 2019.6月 まじめに新刊プロモーションやってみた


吉岡信洋くんお別れ会にて。(後列)杉江松恋、とみさわ昭仁、
(前列)伊野孝行、北尾、あきやまみみこ、新保信長、犬んこ
レポTVはえのきどいちろうと僕、そしてヨシオカが
レギュラーでやってた番組だった
宮田珠己さんと町中華取材
神保町「康楽」ラストアタック
ダンチューでフレンチに
ダ・ヴィンチ取材にてカメラのハラダ
「法学セミナー」へた絵
2019年6月
『夕陽に赤い町中華』が上旬に発売。
本は放っておいて売れるご時世ではなく、
初版部数も多くはない。
新聞広告などの効果も以前ほどでは。
最近は、本を書いて終わりにしないで
プロモーション活動も熱心にやる著者が増えている。
僕はこれまで、せいぜいトークイベントを行うくらいで
あとは声がかかるとラジオ番組に出たりするだけだった。
でもまあ自分の本なんだし、売れないとガッカリだし、
今回はプロモーション活動を
やれるだけやってみようと思い、
イベント、ラジオ出演、雑誌インタビューなど、
くる話を全部受け、マメに上京の6月となった。
ただ、的確な方法なのかどうかはわからない。
これは多くの書き手がやってる方法をなぞっているだけかもしれず、
これで売れるなら苦労はしないと言われそうだ。
もっと、いまにふさわしいプロモーションの方法が
あるような気もする…。

上京4回、11泊と書けばさほどとも思えないが、
松本でも取材やラジオのレギュラーがあるから、
原稿書いてる時間がどんどん削られてしまう。
まとまった仕事は7月以降に締切を
延ばしてもらってるし。
では、それがつらいかというとそうではない。
僕はナマケモノなので
ヒマならヒマでぼんやりし、やはり書けない。
ちょうどいい忙しさってどのくらいなんだろう。
てか、東京でも書けよって話か。
7月はPC抱えて上京だな。


<原稿>
・そして人生は続く 第5回
(法学セミナー8月号 日本評論社)
・ヘンケン発掘ラボ 第8回
21世紀の調味料は塩・コショウ・電気!?
デジタルフードエンジニア中村裕美氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
・豚コマでフレンチ
(danchu 8月号 プレジデント社)
・町中華探検隊がゆく!第46回 
(散歩の達人8月号 交通新聞社)
・トロイカ学習帳 第136回
最終ページの先にお楽しみが待っている!?
キョーレツ読書体験が人を動かす!
(ダ・ヴィンチ8月号 KADOKAWA)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第37回
(プレジデントオンライン)

<イベント>
・夕陽に赤い町中華発刊イベント(東京堂書店 ゲスト田内川真介、6.03)

<受け取材>
・夕陽に赤い町中華インタビュー(サンデー毎日 毎日新聞出版)
・夕陽に赤い町中華インタビュー(夕刊フジ 産経新聞社)
・夕陽に赤い町中華インタビュー(週刊プレイボーイ 集英社)

<ラジオ>
・ACTION(TBSラジオ MC武田砂鉄、6.14)
・大竹まことゴールデンラジオ(文化放送 6.25)
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)