2019年1月9日水曜日

北尾トロ仕事帖2018年12月 猟犬取材開始、そしてぶらぶら町中華はシーズン4へ


2018,12月
出版業界は年末進行。
その影響はさほどなかったが、
狩猟シーズンならではの取材がスタートした。
今度は猟師と猟犬がテーマで、
通常こういうのは人探すに苦労しがちなんだが
ドンピシャの方が一発目で見つかり
写真担当を狩猟ライターの小堀ダイスケさんに
快諾していただいて、
幸先の良いスタートをきることができた。
今月はまた、はるか以前に「テックビーイング」という
雑誌で仕事をしたときの担当者だった
藤本健さんと再会した。
彼は現在、デジタル音楽関係などで活躍中。
猟犬取材が始まった
藤本健さんと再会。なんかやれるかな


東京地裁前
ぶらぶら町中華シーズン4撮影快調
そして、テレビの不定期レギュラー番組
「ぶらぶら町中華」のシーズン4もロケ開始。
今回は千葉、大阪、熊本を周る予定だ。
鈴木アカミ、下関マグロをはじめ
スタッフも同じなので気心がしれて楽しい。
年末にはひょんなことから「お茶の水、大勝軒」さんと
「代々木上原丸長」さんを長野でアテンドする機会に恵まれ、
おもしろい時間を過ごすこすができた。

2018年は極端に良いことも悪いこともなかった年で
ややインパクトに欠けた1年だったと思う。
2019年はもうちょっとアクティブにやっていきたいし、
そのための仕込みは進めているので
どうぞお楽しみに。
ラジオライフでものつくり大学へ行きました
散歩の達人は用賀の「ばーみやん軒」
丸長のれん会会長の坂口さんと
お茶の水、大勝軒の田内川さん。
運転手として長野市から須坂、
中野、山内町まで同行させてもらった
2018.12月
<原稿>
・北尾トロの偏愛食いしん本 第2回
「超一流のサッポロ一番の作り方」(マッキー牧元)
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第3回
「そばですよ」(平松洋子)
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第4回
「アンソロジー カレーライス!!大盛り」(杉田淳子編)
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第5回
「サカナとヤクザ」(鈴木智彦)
(日刊ゲンダイ)
・ヘンケン発掘ラボ 第2回
学生生活、果てしなく続行中
ものつくり大学非常勤講師 的場やすし
(ラジオライフ 三才ブックス)
・山田の看板が回らなくなる日
(ビッグコミックオリジナル[ORIGINALISM] 小学館)
・町中華探検隊がゆく!第41回 
(散歩の達人2月号 交通新聞社)
・定食特集「ことぶき食堂」
(散歩の達人2月号 交通新聞社)
・トロイカ学習帳 第130回 
悪筆改善マル秘テクニック
字は心のメッセージボードだ!?
(ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第31回
(プレジデントオンライン)
・「町中華探検隊がゆく」単行本用作業
(交通新聞社)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)

<テレビ>
・「ぶらぶら町中華」千葉編(収録 CS朝日チャンネル)
・「ぶらぶら町中華」大阪編(収録 CS朝日チャンネル)
ステッカーができた

2018年12月1日土曜日

北尾トロ仕事帖2018.11月 やれやれ腰痛勃発だ



11月は5回上京。毎週東京に行っていた。
計6泊。他に大阪日帰り出張もあったが、
松本にはけっこういたことになる。
猟期も始まり、落ち着かない気分になるのは
例年のことだ。
『ラジオライフ』で新連載が始まったのと、
『日刊ゲンダイ』で2カ月の週一書評連載、
某社の企画で"猟犬と猟師"をテーマに
取材をスタートさせたのが仕事上の動きだった。
取材先行→書くのはだいぶあと、の仕事が入ると
貧乏暇なし状態になっていくのが
ライターの宿命だ。
働いている量と収入のバランスが
取れなくなるのである。
それでもまぁ、依頼があってこその
ライター稼業。
営業が苦手な僕の信条は
”元気に動き回っていると、良い話が舞い込んでくる”
という調子のいいものなので、
この冬は猟犬の尻尾を追いかける予定。
しかし、難敵。
腰痛である。
僕はなぜかこの歳まで腰痛に苦しんだことが
なかったのだが、どうやら始まったらしい。
猟に行ってけっこう歩いたあと、
興奮していたのか腹筋50回やった
翌朝、う~んイテテテ。
これがなかなかおさまんない。
寝込むほどではないけれど、自分でわかる。
力まかせに治そうなんて無理。
もう、そういうカラダになってんだちっくしょー。
ダ・ヴィンチ取材中
日高トモキチに読めと言われ手にしたらおもしろいのなんの。
大ヒット作品だけど日刊ゲンダイにも書いてしまった。
「ラジオライフ」で新連載開始@大阪大学
山田うどんのラーメンクッカー
ビッグイシューにインタビュー掲載
ひさしぶりでビッグサイトへ
2018年11月
<原稿>
・マボロシの少年時代 第36回~50回
(西日本新聞 西日本新聞社)
・<新連載>ヘンケン発掘ラボ 第1回
大阪大学大学院基礎工学研究科特任講師 高橋英之
人はAIに心を開けるか
(ラジオライフ 三才ブックス)
・町中華探検隊がゆく!第40回
(散歩の達人1月号 交通新聞社)
・トロイカ学習帳 第129回
女性誌の"着回し特集"に学ぶプロ根性!
本を贈って相手を喜ばす「自分の捨て方」
(ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第30回
(プレジデントオンライン)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第1回
(日刊ゲンダイ)
・裁判所は人生劇場 第23回
(法学セミナー1月号 日本評論社)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
<トーク>
・僕の松本生活、狩猟生活(@恋する虜)
みんなの心が晴れますように

2018年11月1日木曜日

北尾トロ仕事帖2018年10月 いいこと、悪いことは同時進行する

「町中華探検隊が行く」で東銀座の「萬福」へ
イラストは伊野孝行さん
「法学セミナー」連載で映画『愛と法』を
文庫本打ち上げ、下関マグロ(中)、竜超(右)
秋も深まってきて、と思えば台風襲来もあった10月
上京は計3回、9泊。
湯河原出張1泊、家族旅行で奥飛騨1泊と
外泊が多かったのだが、
それ以外は松本で静かにしていたから
活発という感じはせず、むしろ
おとなしくしていた印象。

福岡県を中心に発行されている西日本新聞で
「マボロシの少年時代」が始まった。
全50回の長丁場なので、執筆は11月なかばまでかかりそうだ。
新聞コラムは前に読売で「ベストセラー快読」を
月イチくらいでやっていたが、月~金の帯は
初のこと。九州時代の話もこれまで
書いてこなかったのでとても楽しい。

そんな中、「散歩の達人」で連載中の
「町中華探検隊が行く」が単行本化決定の報。
ライター4名でやってる珍しい企画なので
町中華探検隊の著作と呼ぶのがふさわしい。
すでに『町中華とはなんだ』が出ているから2冊めか。
町中華という呼称を広めただけでもやった
甲斐があるのにこうなるとはなあ。
そりゃあ僕だってライターなのだから
こういう展開になればとは思っていたけど
思ったとおりになることってなかなかないものだ。
渋谷ユーロスペースで観た『愛と法』が良かったので
「法学セミナー」のコラムで取り上げてみた。
同誌は専門誌のため読者の反響が僕に届くことは
ほとんどないが、知人が中国新聞に載っていたという。
1面のコラムで話の枕的に使われていたのだが
こういうのがあると単純に、
読まれていることがわかってうれしくなるんだな。

ダ・ヴィンチとの「トロイカ学習帳」では
積ん読を初めてテーマにし、解消旅行と称して
湯河原まででかけた。
「ryokan tokyo」という宿の
積ん読解消パック。
食事以外はよござんした。

プライベートでは、40年来の友人サルバドール・タリが
亡くなってショックを受けた。
なんてこったよタリさん、ひどいよ。
落ち込むというのじゃなく、なんだろな、
おいてけぼり食った感じ。
かと思えば僕たち夫婦が銀婚式(結婚25年)の
節目を迎えたり凹凸の激しい月でもあった。

いいことも悪いことも同時進行するのが人生だ。
でもそんな日々の中で、
表情を失わず、感情を揺さぶられることを
怖がらずにやっていきたい。
 
 
<原稿>
・好きなコンビニ食6選
(ラジオライフ 三才ブックス)
・マボロシの少年時代 第19回~35回
(西日本新聞 西日本新聞社)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第29回
(プレジデントオンライン)
・「マニアッ区紳士録」36回
イグノーベル賞受賞部
"シャイでなぜ悪い?"が発想の源
(ラジオライフ 三才ブックス)
・トロイカ学習帳 第128回 
ずっと積んどく?そろそろ読んどく?
「本好きほど積ん読が増える」の傾向と対策
(ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・町中華探検隊がゆく!第40回 
(散歩の達人12月号 交通新聞社)
・裁判所は人生劇場 第22回
(法学セミナー11月号 日本評論社)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
狩猟シーズンが迫ってきた