2019年4月3日水曜日

北尾トロ仕事帖2019.3月 祝!丸長のれん会創立60周年


ラジオライフ取材で尿もれ擬似体験
3月は松本18泊、東京その他13泊。
たまには家族で僕の実家へということで九州4泊
カミさんの実家(東京)にも顔だして5泊
去年の夏ほどではないが、休みモードの強い月だった。
つっても双方の実家へ行っただけなんだけどさ。

『散歩の達人』は早稲田「五芳斉」
残った日々でできたことといったら
連載原稿と『夕陽に赤い町中華』だけである。
加筆と書き下ろしは原稿用紙換算で100枚くらい。
しんどかったけど、だんだん楽しく
なってくるんでキリがなくて困った。
装幀は編集者の提案で
売れっデザイナーの寄藤文平さんに
お願いすることになった。
帯文は椎名誠さん。
発売は6月5日の予定。
ダ・ヴィンチはこの4冊抱えて評伝読書合宿
先月は地球丸の破産に衝撃を受けたが
今月は「たまむすび」で何度も
ゲストに呼んでもらって話をした
ピエール瀧さんが逮捕。
もちろんクスリはやっちゃいかんけど
『法学セミナー』で受刑者のその後を
テーマにしていることもあり、
報道のあり方に大いに疑問を持った。
その他もろもろ、低レベルな政治とメディアを
見せつけられ、もううんざり。
のんきな僕でさえ、
日本あぶねぇなと思わざるを得ない。
まぁ、
いろいろムカつきながらも
仕事に関してはたのしさいっぱいなので
あんまり腐らずにやっていこう。
丸長のれん会創立60周年は中野サンプラザで!
2019.3月
<原稿>
・「夕陽に赤い町中華」単行本のための加筆と書下し
(集英社インターナショナル)
・ヘンケン発掘ラボ 第5回
パワーワード"VRおもらし"が幸運をもたらした!
電気通信大学梶本研究室 失禁研究会代表
亀岡嵩幸氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
・トロイカ学習帳 第133回
一夜漬けで学ぶ構成力と文章術
読ませる評伝はエンタメ力で差をつける
(ダ・ヴィンチ5月号 KADOKAWA)
・町中華探検隊がゆく!第43回 
(散歩の達人5月号 交通新聞社)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第35回
(プレジデントオンライン)
・ディスられることを力に変える山田うどん食堂の強み
(プレジデントオンライン)

<イベント>
・狩猟イベント(松本 くりや)

・町中華出前講座
(高円寺 文禄堂)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
・「こだわりハーフタイム」電話出演(福岡RKB毎日)

2019年3月1日金曜日

北尾トロ仕事帖2019.2月

町中華探検隊がゆく!」(町中華探検隊)発売
半年ぶりに「たまむすび」(TBSラジオ)出演
平穏無事な日々を経て最終日にどーんときた2月
原稿のほうは平常運転で、
分量的に多い方ではなかったのに、
締切ギリギリでクリアの連続
だった(オーバーしたものもある)
多かったのは喋る仕事。
僕にしてはめずらしく、
講演2本とラジオのゲストが2本。
狩猟シーズンが終わったことと、
町中華探検隊名義の新刊
出版が重なった関係。

散歩の達人取材中
『町中華探検隊がゆく!』は
月刊誌「散歩の達人」での
連載企画の書籍化で
下関マグロ、増山かおり、半澤則吉、
山出高士との共著である。
A&Fカタログ2019完成
外泊は9日。出張は東京3回、地方1回。
でも中盤に10日間ほど松本で
過ごしたのでバタバタ感はなかった。
狩猟シーズンも事故なく終了。
猟果が乏しいのはいつものことで
取材も含め今シーズンも川と山で
よく遊んだなと思う。

そんなふうに平和に終わるはず
だったのだが…
最後の最後に
思わぬ展開が待っていた。
創刊以来関わっている『狩猟生活』の
取材で大分、徳島を編集長とまわり
あとは東京→松本に帰るだけの高松空港で
それは起きた。
土産を見ている間、誰かと電話で話していた
編集長が、硬い表情でやってきて
いきなりこう言ったのだ。
「地球丸が、破産しました」
地球丸は出版社名で、『狩猟生活』版元だ。
今後どうなるか、現時点ではわからないが
編集長は当面、関係者への連絡に追われ、
3月に出す予定のVOL.5は流れるだろう。
良い雑誌で、売れているから、どこかで
継続できるといいと思う。

<原稿>
[新連載]そして人生は続く 第1回
(法学セミナー4月号 日本評論社)
法学セミナー
・そして人生は続く 第2回
(法学セミナー5月号 日本評論社)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第11回
「おかん飯4」(西原理恵子☓枝元なほみ)
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第12回(最終回)
「志ん生の食卓」(美濃部美津子)
(日刊ゲンダイ)
・ヘンケン発掘ラボ 第4回
感覚を拡張し、フツーの人を"超人化"する
神奈川大学工学部経営工学科准教授
松本光広氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
ダンチュウでシュークリームについて書いた
・いますぐこの手でつかみたい 田村町木村屋
(danchu4月号 プレジデント社)
・本屋特集アンケート
(ダ・ヴィンチ4月号 KADOKAWA)
・トロイカ学習帳 第132回
足りないのは瑞々しさだ! 
ベテランをその気にさせる若き才能
(ダ・ヴィンチ4月号 KADOKAWA)
・生き残っている町中華はなぜ生き残っているのか
(プレジデントオンライン)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第34回
(プレジデントオンライン)
・町中華探検隊がゆく!第42回 
(散歩の達人4月号 交通新聞社)
<イベント>
・「北尾トロの狩猟生活~猟果はなくとも猟師は育つ~」
(長野県ハンター養成学校の特別講演会 塩尻市)
・南信州元気な森フェスタにて講演(飯田市)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
・「Nラジ」(NHK)
・「たまむすび」(TBS)


2019年2月3日日曜日

北尾トロ仕事帖2019年1月

 
「ヘンケン発掘ラボ」の取材からスタートした2019年。
おもしろい研究者に会えるんで楽しみな取材になっている。
撮影ということではCS朝日チャンネルの
「ぶらぶら町中華」シーズン4で熊本に行った。
千葉、大阪、熊本というラインナップで計12本。
地上波での放送も増えてきて、もう少し続けられるかな。
出演者とスタッフで新年会@熊本


単行本『町中華探検隊がゆく!』も
校了目指してラストスパート。
あたりまえだけど、仕事にせよ何にせよ
2018年と地続きなんだよね。
急に新しいことは始まらないし、
といって去年のことにしがみついてても仕方がない。
終わる仕事、始まる仕事、ライターはその間を
波乗りする感じだ。ただ、波は自分で作って
いかないと、誰も用意はしてくれない。

2ヶ月の予定だった日刊ゲンダイの書評コラムが
3カ月にのびたんで、せっせと「食」関係の本を読んでいる。

町中華では「お茶の水、大勝軒」の
復刻メニューである味噌ラーメンを試食する
機会があり、また、3月に開催される
「丸長のれん会60周年」パーティーで配布する
冊子への寄稿などがあった。
単著『夕陽に赤い町中華』も
夏前の発売がほぼ決まり、2月後半は
加筆に追われることだろう。
そういう流れになっているわけで、自分でも止められない。
であれば、波に乗っていくしかないってことだ。
今年も狩猟と町中華が軸になるとして、
もうひとつくらいは加えたいところ。
アイデアはあるんだけど、実現できるかどうかは俺次第。
出所者の就業を取り持つ情報誌「chance」
発行人の三宅晶子さんに「法学セミナー」で取材

<原稿>
・裁判所は人生劇場 第24回
(法学セミナー2月号 日本評論社)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第6回
「居酒屋チェーン戦国史(中村芳平)」
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第7回
「うどん手帖(井上こん)」
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第8回
「おいしい料理はすべて旅から教わった(荻野恭子)」
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第9回
「レスラーめし(大坪ケムタ)」
(日刊ゲンダイ)
・北尾トロの偏愛食いしん本 第10回
「南極ではたらく」(渡貫淳子)
(日刊ゲンダイ)
・ヘンケン発掘ラボ 第3回
人間というプラットフォームを使って何ができるか
東京工業大学特別研究生
高橋宣裕 氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
・町中華探検隊がゆく!第41回 
(散歩の達人3月号 交通新聞社)
・トロイカ学習帳 第131回 
「ざんねん本」から考える平成のベストセラー
(ダ・ヴィンチ KADOKAWA)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第33回
(プレジデントオンライン)
・「町中華探検隊がゆく」単行本用作業
(交通新聞社)
・『正直観光案内』(宮田珠己著)書評
(週刊現代 講談社)
・丸長のれん会創立60周年記念冊子(丸長のれん会)
<イベント>
・今野書店50周年記念
<受取材>
・裁判傍聴術コメント
(週刊ポスト 小学館)
・『「非会社員」の知られざる稼ぎ方』
(インタビュアー村田らむ氏 東洋経済オンライン)
<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
<テレビ>
・「ぶらぶら町中華」熊本編(収録 CS朝日チャンネル)

湯河原にて恒例の麻雀合宿