2026年9月3日木曜日

『本と文 北尾堂』をはじめます

               |申込受付開始しました

                kitaodo - BOOTH

                 わがはい (C)日高トモキチ

ライターの北尾トロです。僕は本に関係することを体験したくて、インディーズ出版やネット古書店『杉並北尾堂』の運営、長野県での本の町プロジェクト、雑誌『レポ』の編集・発行などをやってきたんですけど、ついに念願の本屋をやることにしました。

といっても、店舗もなければ大量の在庫を抱えるわけでもありません。半年間の定額制で申し込んでいただき本か書き下ろし原稿を6カ月間、毎月交互にポストに届ける一風変わった本屋です。本屋をしたいとなって、自分の特性を「書店の素人」「ノンフィクション好き」「ライターである」と考えたとき、本と書き下ろしの原稿を、そういうものが好きな人に届けて読んでもらえばいいと思いついたんですよ。

ではシステムの説明をします。

・申し込み(支払いもこのタイミングになります)いただいた方(第1期は最大50名とさせていただきます)に、10月10日前後に第1便の本をお送りします。以後、毎月10日前後に、原稿→本→原稿→本→原稿が送られてくる流れです。2026年10月~2027年3月までの半年間に本が3冊、原稿が3つということですね。ほかに毎回、手紙のようなものがつきます。本は予算オーバーにならないかぎり単行本でと考えています(古本ではありません)。

・「本」は店主の北尾トロがセレクトしたノンフィクション作品とさせていただきます(小説は取り扱いません)。予告はせず、開封するまで何が届くかわかりません。ですので、「本は自分で選びたい」「日課のごとく本屋へ行っている」人には縁のない店かもしれません。

・「文」は未発表の書き下ろし原稿をプリントアウトしたものとなります。がんばっておもしろい原稿を書きますが、北尾の文章に興味ない方には向いていないと思われます。

・申し込みコースは2通り(「文」は両コースとも共通です)
 Aおまかせコース
  北尾が実際に読み「これおもしろいよ」と薦める本を送ります
 Bこのごろ笑いが足りてませんコース
  バカ笑いから含み笑いまで、ムフフと喜べそうな本を送ります

料金
・8000円(税、送料込)
・申し込みはBOOTHからとなります

その他
・もしも、すでに持っている本が届いたら?
 なるべく新しい作品を選ぶつもりですが、その場合にはすぐに連絡いただければ、次回以降に別の本を送らせていただきます。
・「文」が届いた後でどこかに発表されたり書籍化することはありますか?
 予定はありませんが可能性はあります。でも、最初の読者となるのは当店のお客さんです。

以上、かんたんですが「本と文 北尾堂」オープンの挨拶と申し込み方法についてのお知らせでした。ヘンテコな仕組みの小規模なネット書店ですけど、こういうのもアリとか、自分で本を選ぶのが苦手だとか、北尾の文を読みたいぜという方がいらっしゃったら申し込んでみてください。

申込受付開始しました。
以下のリンクからBOOTHサイトでお申し込みください。