ページ

2019年12月1日日曜日

北尾トロ仕事帖2019年11月 狩猟シーズン開幕!


カルガモの焼き鳥
スコープ調整。距離50mで
10円玉サイズに収まった
2019年11月
今月は東京4泊、京都1泊、松本25泊。
毎年、11月は狩猟シーズンの
始まりで(長野県は11月15日~2月15日)
あわただしい感じになる。
今年も14日の夜は眠れず
遠足前の小学生状態だった。
3人でため池を回りカモ6羽。
僕もカルガモをしとめることができた。
初日に猟果があったのは
はじめてのことだ。
今季初の鴨鍋を食べ、
いただいたシカ肉をステーキに。
我が家もジビエの季節に入った。
青春と読書」連載中の猟犬猟師取材も
セカンドシーズン突入。
半月で出猟4回(うち取材1日)では物足りず
年末にかけて増やしていきたいと
思っていたら、空気銃に故障が発生。
なかなか思うに任せないね。
月初に参加した「路上探検フェス」では
町中華探検隊初のTシャツを販売した。
フェスのためだけに作ったもので
限定30着のうち半分は
隊員に原価販売したので
一般向けにはわずかしか手渡らず
発売即レア物件。(下へ)
路上探検フェスに参加
この世に30着しかない町中華探検隊Tシャツ
ダ・ヴィンチ用の読書三昧
伏見稲荷
京都のバザールカフェで「法学セミナー」取材
京都は「法学セミナー」の取材。
そんないいとこ一人で行くのズルいと
家族がついてきて、
伏見稲荷や鞍馬山に足を運んだ。
でもやっぱり取材がおもしろかったな。
同志社大学に近い「バザールカフェ」で、
出所者の支援活動をしている
"しゃばネット"の林さん、松浦さんに会い
タフなメンタルに感銘を受けたんだ。
仕事は連載をこなすのがやっとで
新しくやりたいことに
ズボっと入っていけないでいる。
年明けからやって、
来年の楽しみってことになりそうだ。(下へ)
エフエムまつもとスタジオ内
「北尾トロのヨムラジ」でコンビ組んでた
ハラトモさんの送別会。
番組も第1期終了。
2期があるかどうかはまだ未定です
<原稿>
ヘンケン発掘ラボ 第13回
「人工技能」は職人技を超えていく!
千葉大学工学研究院教授 平沢岳人氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
そして人生は続く 第10回
(法学セミナー2020,1月号 日本評論社)
そして人生は続く 第11回
(法学セミナー2020,2月号 日本評論社)
町中華探検隊がゆく!
(さんたつweb 交通新聞社)
トロイカ学習帳 第141回
乱れた読書リズムを取り戻せ!
"本が読めない病"の治療法
(ダ・ヴィンチ1月号 KADOKAWA)
北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 番外編2
(プレジデントオンライン)
北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 番外編3
(プレジデントオンライン)
猟犬猟師と、いざ山へ。 第5回
(青春と読書 集英社)

<受け取材>
町中華について(学生によるインタビュー)
古本の売り方(コメント サンデー毎日 毎日新聞出版)
好きな味噌汁の具(コメント danchu プレジデント社)

<ラジオ>
「北尾トロのヨムラジ」FMまつもと

初日にカルガモをゲット





2019年11月20日水曜日

北尾トロ仕事帖2019年10月

猟犬猟師、仔犬たちも成長してきた
10月は東京5泊(上京3回)、北海道3泊(取
材)と平均的な外泊数で、
松本にいる時間が結構取れた。
北海道はコーチャンフォー書店を中心に
取材したが、印象深かったのは
砂川の「いわた書店」。
1万円選書で有名な町の書店である。
小さな書店の生き残り方として、
一つの答えを示しているんだけど、
店主の岩田さん曰く「うちのやり方、
どうぞ真似してくださいと思うんだけれど
よそでやってる話は聞かないな」
1万円選書は手がかかっているし、
岩田さんあってのものだから
そのまま取り入れるのは難しいのだろうが、
何もしないままでいれば
ジリ貧になるのが目に見えているだけに
どんな工夫をするか、できるかに
町の書店の行方がかかっていると思う(下へ)
北海道取材。砂川の「いわた書店」にて。右から岩田さん、日高トモキチ、原田豊

旭川ではラジオマン・吉岡信洋の
実家を日高トモキチと訪ね、
線香をあげさせてもらった。
ヨシオカ、遅くなったけど来たよ。
君がいないと寂しいよ。

猟犬取材も順調に進み、
猟期を待つ段階になった。
昨シーズン取材したことは書いてしまい、
手持ちのネタは仔犬誕生以後になったから、
この先はドキュメンタリー色が
一層強くなっていくだろう(下へ)
襟裳の秋は~なにもない秋です~
函館の白水書店で取材
ネットへ移行する町中華連載。今回は「酸辣湯麺」@十八番(浅草)
新刊発売
猟犬猟師連載中の「青春と読書」(集英社)
12019.10月
<原稿>
「松本ロフト」は"いま"を伝えられるか!?
(ビッグコミックオリジナル 小学館)
ヘンケン発掘ラボ 第12回
ボカロは「集合意識」が作り出したカルチャーだ
ボカロP・東京大学非常勤講師 鮎川ぱて@しゅわしゅわP氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
町中華探検隊がゆく!
(さんたつweb 交通新聞社)
トロイカ学習帳 第140回
俺たちのリアル水曜どうでしょう
爆走!!3泊4日2200キロの北海道・書店巡り!
(ダ・ヴィンチ12月号 KADOKAWA)
・北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 番外編1
(プレジデントオンライン)
猟犬猟師と、いざ山へ。 第4回
(青春と読書 集英社)

<受け取材>
新刊インタビュー(西日本新聞)


<ラジオ>
「たまむすび」(10.24TBSラジオ)
「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)

2019年10月9日水曜日

公判スケジュールには載ってない「ビジネスマン裁判」というジャンル


なぜ元公務員はいっぺんにおにぎり35個を万引きしたのか ビジネスマン裁判傍聴記(プレジデント社)は、僕にとって久しぶりの裁判傍聴記だ。(長いので、以下は"なぜおに"と記す)

これまでに書いた本を記しておくと、「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」「裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか」「気分はもう、裁判長」「ぼくに死刑と言えるのか」「おっさん傍聴に行く」「傍聴弁護人から異議あり!」「恋の法廷式」。「恋の法廷式」は文庫オリジナルだったので、「なぜおに」は6年ぶりの単行本となる。
思えばたくさん傍聴してきたものだが、僕の本に他の傍聴本と異なる特徴があるとすれば、取り上げる裁判のほとんどが、一般には知られていない小さな事件であることだろう。

今回は、連載したのがプレジデントオンラインだったため、ビジネスマンに関連する事件書こうと考えた。だが、当然ながら"ビジネスマン裁判"なんてジャンルは存在しない。該当する事件かどうか判断するには、事件の経緯を聞き込む以外の方法がない。効率、ものすごく悪い。ときには、これはという事件に出会えず、過去の傍聴ノートを引っ張り出して書く、というようなこともあった。
しんどいなあ、やめてしまおうかなあと何度か思ったのだが、3年近くも続けたのは理由がある。僕はいわゆるネットメディアに連載持つのが初めてだったので、書いたものがヤフーなどに転載されて多くの人の目に触れるという広がり方も初体験だった。そういうところにはコメント欄のあるものもあり、読者が感想を書き込めるようになっている。朝アップされた記事を午後見ると、数百のコメントがついていたりするのだ。
みんな好き勝手なことを書き込んでいて、なかには筆者を罵倒するコメントもあるが、「こういう反応があるのか」と、ネットメディアビギナーの僕にはうれしく、興味深いものだった。多くの方が読んでくれたことが書籍化への後押しになったのは間違いない。

連載時はその月に傍聴した事件を書くケースが多かったが、書籍化にあたり、構成を変えている。
第1章の<ビジネスマン裁判傍聴記>は、お金編、女・酒・クスリ編、小事件編、情欲編、被告人を助ける人々編
第2章の<法廷の人に学ぶビジネスマン処世術>は、被告人(表情・外見)編、被告人(言い訳・答弁)編、弁護士編、裁判長編、検察その他編

表題のおにぎりを万引きした元公務員は第1章の小事件編に登場する。いやもう本当に聞いていて切ないというか、世の中の理不尽に目頭が熱くなる傍聴体験だった。もちろん「コイツ、悪い奴だなあ」と怒りを覚える被告人も登場するが、本書に登場する"やっちまった"被告人の多くは、どこにでもいそうな人たちである。犯罪から遠い場所にいそうな人たちが、まさかの被告人になっているのだ。
収録された文章は、法廷でのやり取りをもとに、僕の意見や感想を交えて書いたものだ。もしほかの人が同じ事件を傍聴したら、まったく別の意見になったということも十分あり得る。その意味で、「なぜおに」は僕という人間を映す鏡にもなっているのかもしれない。


北尾トロ仕事帖2019年9月 先が読めるノンフィクションなんて

大船「石狩亭」の皿ワンタン550円

「sora de ぶら~ん」宮田珠己編集長と
2019年9月
いつまでも暑い日が続き、信州に秋らしさが漂い始めたのは
9月も終盤に近づいてからのことだった。
この夏は自分としてはよく働いたほうだったので
少し暇になった感じがしたが、
私用も含めると東京に12泊し、
バタバタとはしていたのだった。

集英社の『青春と読書』に
新連載の「猟犬猟師と、いざ山へ。」が載り、
これから1年くらいは、この仕事が
ひとつの柱になっていくことになる。
いまいる猟犬が最後の相棒だと言っていた
猟師の気が変わり
仔犬が誕生するといううれしい展開になった。
僕はそんなに連載抱えるほうではなく、
ひとつひとつの仕事とじっくり
つきあっていきたいタイプだ。
ノンフィクションの仕事は、先が読めない分、
ライターとしての楽しみ(苦しみも)が多い。

個人的事情で、松本での生活が
来春までとなりそうなので、
できることはやっておきたい気持ちが強くなっている。
信州との付き合いを継続させるためにも、
これから半年の間、充実した日々を送りたい。
そんなことを考えるということは、
節目が近づいているってことなのかな。
40代は杉並北尾堂(古本屋)と裁判傍聴だった。
50代は季刊レポ、山田うどん、狩猟、町中華だった。
さて、60代はなんだろう。
答えはまだわかんない。
日々の暮らしも先が読めないほうが楽しいです。
そのぶん苦しみも…いや、それは少ないほうがいい。
中禅寺湖であひるボートを漕ぐ
ダ・ヴィンチの仕事
散歩の達人は「荻窪特集」
朝日新聞に取材された
2019.9月
<原稿>
・ヘンケン発掘ラボ 第11回
ドラえもんの世界で「純肉」は普通のコトだ
インテグリカルチャー(株)代表 羽生雄毅氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
町中華はどこへ行く
(論点2020 文藝春秋)
トロイカ学習帳 第139回
落ち着ける場所はどこにある!?
気持ちイイ読書、気持ちワルイ読書
(ダ・ヴィンチ11月号 KADOKAWA)
荻窪特集座談会ほか 
(散歩の達人11月号 交通新聞社)
酸辣湯麺「十八番」 
(散歩の達人web 交通新聞社)
町中華タウン大船アタック大作戦PART2
(sora de ぶら~ん 湘南モノレール)
猟犬猟師と、いざ山へ。 第3回
(青春と読書 集英社)

<受け取材>
町中華特集コメント
(週刊SPA!)

<ラジオ>
「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)
しつこく温めている「蝉丸」の謡曲を鑑賞

2019年9月4日水曜日

北尾トロ仕事帖2,019,8月 猟犬猟師と2匹の仔犬

猟犬猟師のところに仔犬が生まれた!
生後1カ月
紀州犬の雑種です。
「青春と読書」10月号から連載します
今月のナンバーワンは一寸亭(千駄木)の炒飯。
リピートですけど味、見た目とも文句なしであります。
アマゾンリンク貼っときます。読んでね。
danchuの取材で浅草橋の「とんかつ藤芳」に
いき、アジフライについて書きました。
異様な写真ですけどダヴィンチ連載「トロイカ学習帳」の読書合宿です。
おっさん3人にベッドがふたつってのはどうかと思いましたけどね。
「法学セミナー」取材で名古屋へ
2019.8月
8月前半はとにかく暑くて
ナマケモノライターにはつらかったんですけど
そんな気分を吹き飛ばしてくれたのが
「猟犬猟師」絶賛取材中のFさんのところに
生まれた仔犬に会えたこと。
生後1ヶ月でヨタヨタ歩く姿は
すれっからしのオッサンの心さえ
つかんでしまうのでした。
Fさんも機嫌よくてねえ、孫が遊びに来てたんだけど
そっちより仔犬が大事なんじゃないかと思うくらい。
この取材は、「青春と読書」(集英社)にて
9/20発売の10月号から連載になります。
たいとるは『猟犬猟師と、山へ行こう。』
定価90円と破格に安いPR雑誌ですけど
入手がラクとは限らないので年間購読がおすすめ。
送料込みで900円の太っ腹。
(申込みは「青春と読書」HPより)

それから町中華関係では
おもしろいプロジェクトが始まって
ちょっとこれ、こんなことになっちゃうのって
感じなんです。まだ詳細を発表できないので
わけがわからないと思うけど、
いずれ皆さん「へぇ~」って思う日がきます。

あとは狩猟免許の更新をしたり、
ライター志願者たちに話をしたり。
盆明け以降はへばってきたのと家族の里帰りなんかもあって
なるべく自宅にいましたね。
朝から畑に収穫いったり……爺さんだね。

「お茶の水、大勝軒」志賀高原への新規出店現地訪問に同行
<原稿>
・単行本まえがき他
(プレジデント社)
・21歳。2018年猟師デビュー
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
・そして人生は続く 第7回
(法学セミナー10月号 日本評論社)
・そして人生は続く 第8回
(法学セミナー11月号 日本評論社)
・アジとトンカツの最強コンビ
(danchu10月号 プレジデント社)
・トロイカ学習帳 第138回
根強い人気の理由を知りたい
自己啓発書が読者にかける魔法とは!?
(ダ・ヴィンチ10月号 KADOKAWA)
(danchu web)
・町中華探検隊がゆく!第48回 
(散歩の達人10月号 交通新聞社)
・猟犬猟師と、いざ山へ。 第2回
(青春と読書 集英社)

<受け取材>
・「また、楽しからずや」
(週刊現代8・30売 講談社)
・町中華特集インタビュー
(朝日新聞9.23朝刊)

<トーク>
・イジュウとライター
(LIGライター講座@野尻湖)

<ラジオ>
・「北尾トロのヨムラジ」
(FMまつもと)

2019年8月1日木曜日

北尾トロ仕事帖2019年7月 18きっぷには青春の匂いが

松本から実家のある北九州市の門司港まで18きっぷで行ってみた
中央本線

姫新線
津山、初めてだったけど気に入った。ホルモンうどんもうまかった。
中川カメラマンが名古屋から合流してくれた
もうちょい!
ゴールの門司港駅
僕が学生の頃、青春18きっぷはまだなくて、
貧乏旅行をするときは
周遊券というのを使っていた。
国鉄がJRに変わると廃止され、
周遊きっぷなるものが登場したが
それもいまは全廃されている。
周遊券は急行にも乗れたし、使える日数も
長くてよかった。当時、毎年のように3月になると
北海道に滞在することができたのも周遊券あればこそだった。
青春18きっぷは、10年ほど前に
山形県への一人旅が印象に残っている。
僕は藤沢周平ファンで、周平のふるさと鶴岡市へ
周平の作品を読みながらにじり寄っていく旅というのを
やってみたかったのだ。
あれはそこはかとなくオモロイ試みだったなあ。
ひんぱんに利用するほうではない。
今回は「danchu web」の仕事。
18きっぷを使って"実家メシ"を食べに行く企画だった。
依頼された理由は、たぶん僕の実家が福岡県北九州市だからだろう。
松本から九州まで(最短で940キロ)鈍行で行くというのが
編集者のSっ気を刺激したに違いない。
気軽に引き受けた後で調べてみたら
松本を始発で出て休憩無しで乗り継いでいっても
当日中には門司駅までしかたどり着けないのだ。
2日がかりで行くしかない。
どこかに泊まる。メシも食う。
でもって、ヘロヘロになって実家に着き、
還暦超えした息子がおふくろの味にありつくのである。
詳しくは原稿に書くが、
松本ー津山までの初日、
津山ー門司港までの2日め、
両日とも移動時間は11時間ほどあったのだけど
まったく退屈知らずで過ごせた。
車窓ということばを久しぶりに思い出したもんなあ。
あと、電車旅といえば駅弁みたいなイメージがあるけど
あれはもう幻というか、新幹線旅の光景だね。
ローカル線に乗ってみると、ホームに売店などほとんどないし、
構内でのさばっているのもコンビニばかりで
土地柄を感じさせる食べ物は発見も難しい。
しかしまあ、のんびり移動することの贅沢さを再確認。
若い頃はスピードに憧れていたが、いまは
時間の贅沢こそが"贅沢界"の王者だと思っている。
九州からの帰りは「のぞみ」に乗ったんだけど
単なる移動に思えてつまんなかったなあ。
ほかでは、連載記事の書籍化作業、
『青春と読書』で連載する
"猟犬猟師と、いざ山へ。"の
初回原稿なんかもあって
机にかじりついてる時間が長かった。
雨が多かったし、スカッと晴れた初夏の信州を
かっ飛ばす楽しみが味わえなかったねー。
単行本は9月後半、『青春と読書』は
8月末ごろ発売になる予定であります。

ベイエフエムの「キュリオスハマジ」で
浜島直子さんと
TokyoFM「Blue Ocean」で住吉美紀さんと

今月のピカイチは新御徒町「幸楽」

<原稿>
ビジネスマン裁判傍聴記単行本用加筆
(プレジデント社)
町中華タウン大船アタック大作戦
(sora de ぶら~ん 湘南モノレール)
ヘンケン発掘ラボ 第9回
"消極的"な人の能力を"積極的"に評価する
神戸大学国際文化学研究科准教授 西田健志氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
ヘンケン発掘ラボ 第10回
赤ちゃんの正義感が世界の平和を保つのだ
追手門学院大学心理学部 准教授 鹿子木康弘氏
(ラジオライフ 三才ブックス)
そして人生は続く 第6回
(法学セミナー9月号 日本評論社)
トロイカ学習帳 第137回
書く~読むを繋ぐ出版"ひとり"リレー
楽しい孤独を探しに行こう!
(ダ・ヴィンチ9月号 KADOKAWA)
猟師がつくる郷土料理は"和のジビエ"満載だ
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
ジビエは地域を救えるか~徳島県三好市の挑戦
(狩猟生活vol.5 山と渓谷社)
新連載 猟犬猟師と、いざ山へ。 第1回
(青春と読書 集英社)
町中華探検隊がゆく!第47回 
(散歩の達人9月号 交通新聞社)
北尾トロのビジネスマン裁判傍聴記 第39回
(プレジデントオンライン)

<ラジオ>
・「キュリオスハマジ」(bayfm)
・「Blue Ocean」(TOKYOFM)
・「北尾トロのヨムラジ」(FMまつもと)

<受け取材>
・新連載インタビュー
(青春と読書 集英社)